ワークショップ設計ツール:目的から、そのまま実施できるセッションへ
ワークショップの設計は、目的・参加者・時間をMETODICに伝えるところから始まります。実績あるファシリテーション手法を組み合わせた時間配分つきのアジェンダに加え、当日使うワークシート、スライド、ファシリテーターガイドも作成します。まずは無料のアジェンダ作成ツールからどうぞ。アカウント登録は不要です。
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ワークショップ設計ツールに求められること
多くのツールはアジェンダ、つまり時間の横に項目を並べたリストを作るところで終わります。そこは簡単な部分です。難しいのは、目的と参加者に合ったアクティビティを選び、当日に向けて準備をすべて整えることです。
METODICはこの3つをまとめて引き受けます。セッションの構成を組み立て、各ブロックにアクティビティを選んでその理由を説明し、実施に必要な教材を作成します。
METODICでワークショップを企画する手順
- セッションの内容を書く: 目的、対象者、人数、時間、対面かオンラインか。1段落あれば十分です。
- 時間配分つきのアジェンダを受け取る: 各ブロックは細部まで設計済みです。何をするか、なぜそこに置くのか、分単位の手順、ファシリテーター向けのヒントがそろっています。休憩を含めた合計時間は、確保した枠にぴったり収まります。
- 調整する: 「昼食後はもっと動きのある内容に」「オープニングを短く」と頼むことも、ブロックをドラッグして時間を自分で変えることもできます。残りのアジェンダは自動で配分し直されます。
- 教材を作成する: ワークシート、キャンバス、配布資料、スピーカーノートつきのスライド、ファシリテーターガイド、参加者用ワークブック。印刷するか、PDF、Word、PowerPoint、Miroに書き出せます。
- 当日に実施する: タイマーつきのライブセッション画面を使えます。参加者は自分のスマートフォンから質問に回答できます。
ツールに含まれるもの
- 手順・時間・必要な道具を記した750+のファシリテーション手法(Liberating Structuresからデザイン思考まで)
- Kolb、Bloom、Gagnéなど180+の学習フレームワーク。参加者に何かを学んでもらうワークショップに
- よくある課題に対応した770+のセッションテンプレート(発言の少ないチーム、停滞したプロジェクト、意見が対立するステークホルダーなど)
- アクティビティごとに作成される教材。Proプランでは自社ロゴを入れられます
- 7言語に対応:英語、オランダ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、日本語
- METODICコネクタを使えば、ClaudeやChatGPTの中からも利用できます
ワークショップ企画のチェックリスト
どのツールを使う場合でも、よいワークショップの企画はこれらの問いに答えています。
- ゴールを一文で書く:終了時に、参加者は何を決め、何をつくり、何を学んでいるか。
- 誰が参加するのか、そのテーマについて今どう考えているのかを把握する。
- 時間は後ろから組む。まずクロージングと意思決定の時間を確保し、そのあとで中盤を埋める。
- 個人で考える時間、少人数のグループ、全体での共有を交互に入れる。
- いちばん頭を使う内容は、昼食後に集中力が落ちる前に置く。
- 75〜90分ごとに休憩を入れる。
- 教材は1日単位ではなく、アクティビティ単位で準備する。
- 成果をどう記録し、終了後にどう活かすかを決めておく。
利用している人
年に数回ワークショップを開くものの、ファシリテーションを学ぶ時間はないチームリーダーやマネージャー。研修やオンボーディングを設計する人事・人材開発の担当者。白紙から始めるのではなく、しっかりした叩き台と教材を一度に手に入れたいコンサルタントやプロのファシリテーター。
よくある質問
ワークショップ設計ツールは無料ですか?
アジェンダ作成ツールは無料で、アカウント登録も不要です。無料プランでは登録時に15クレジット、その後は毎月5クレジットが付与され、教材までそろったセッションを月に1回ほど作れます。有料プランは月額€10からです。
オンラインやハイブリッドのワークショップも企画できますか?
はい。オンラインまたはハイブリッドであることを伝えると、ビデオ会議やオンラインホワイトボードで機能する手法を選び、時間配分も調整します。
どのくらい時間がかかりますか?
無料のアジェンダなら数秒です。全ブロックを設計した完全なセッションは数分で、教材はそれぞれワンクリックで作成できます。
ファシリテーションの経験は必要ですか?
必要ありません。どのアクティビティにも手順とヒントがついています。経験豊富なファシリテーターは、白紙から考える手間を省き、教材を作るために使っています。
自分の手法を使うことはできますか?
はい。追加した手法や保存した知見は、新しい設計に活かされます。
ChatGPTに頼むのと何が違いますか?
METODICは文書化された手法のライブラリをもとに設計するため、手順や名前がでっち上げられることはありません。時間配分は枠にきちんと収まり、テキストの概要ではなく教材そのものが手に入ります。METODICはChatGPTの中からも使えます。